中小企業組合等事務連絡協議会は、昭和47年、組合運営の実務を担当している事務長が相互に緊密な連絡をとり、中小企業の伸展と団体運営に寄与することを目的に「山梨県中小企業団体事務長会」として設立しました。
平成18年、組合運営に係わる経営環境もますます厳しくなり、組合事務局の果たす役割がより高度であることが求められることから、会員資格も組合事務局職員にまで拡大し、組合事務局の資質の向上を目指した研修事業と会員相互の親睦交流を中心に事業を展開しています。
「組合事務局が頑張らなければ、組合の発展も存続しない」という視点から、中央会と連携を図りながら、中央会の行う事業を積極的に取り入れ、組合の事務局強化に邁進しています。
〇事務連絡協議会活動紹介 |
1.研修会事業・視察研修事業 2.会員交流事業
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